20日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会まで残り2週間に迫った。ラグビーに関心を持つ他分野の著名人が魅力を語るインタビュー企画の第5回は、宇宙飛行士の星出彰彦氏(50)。1988年度の全国高校ラグビー大会で優勝するなど「校技」だった茗渓学園(茨城)時代に夢中になり、初の宇宙飛行に楕円(だえん)球を持っていったほど。国籍の違う多様な人材が一つの目的に向かう日本代表を宇宙開発と重ねて共感を覚え、その強みを武器に初の8強入りを期待する。

 (取材・構成=大窪正一)

■代表発表の日 私がドキドキ

 -中学から留学する高校2年まで茗渓学園に通った。

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