二〇二〇年東京五輪の空手競技のプレ大会(六~八日、日本武道館)に出場するため来日中のインドネシア代表、ウクライナ代表を、それぞれのホストタウンの町田市、日野市が温かく迎え入れた。子どもたちが指導を受けたり、応援用の手ぬぐいを作ったり、選手と交流してエールを送った。

 (松村裕子)

 町田市では、空手を習っている小中学生約七十人が、市内の体育館で合宿中のインドネシア代表の選手六人から技を教わった。

 選手の形や組手の模範演技を見学した後、四人が実技に臨んだ。選手から実演を交えた指導を受け、「動きをもっと速く」「肩の力を抜いて」との助言に表情を引き締めた。質問タイムも...    
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