9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表が着用する「桜のジャージー」に、ニット生地製造の福井経編興業(本社福井県福井市西開発3丁目、高木義秀社長)の生地が使われている。従来より軽く耐久性を向上させたほか、糸や編み方を工夫することで生地が伸びすぎないようにしてあり、相手選手にジャージーをつかまれた場合に振りほどきやすくなっている。同社は「作り手の思いがこもったジャージーで優勝を目指してほしい」とエールを送っている。

 日本代表の公式ジャージーを手掛けるラグビーブランド・カンタベリーオブニュージーランドジャパン(東京)から1年半ほど前に依頼を受け、生...    
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