今月、日本で初めて開催されるラグビーワールドカップ(W杯)に先立ち、各国の軍人らによるもう一つのラグビー大会「第3回国際防衛ラグビー競技会」が9~23日、千葉県などで開かれる。日本からは陸海空の自衛隊の選抜チームが参加、選手34人のうち8人は九州出身者だ。国の威信を懸けて戦い、W杯の機運を盛り上げようと、自衛官たちは初戦突破を目指す。

 このラグビー競技会は2011年から防衛交流を目的に、W杯と同じ年にW杯開催国で開かれている。今回はニュージーランド、オーストラリア、韓国など計10カ国の約400人が日本に集い、トーナメント方式で競い合う。

 自衛隊は、フィジーが...    
<記事全文を読む>