西川町は、町内の月山湖カヌースプリント競技場に千メートルのレースに対応できるよう新コースを整備する方針を固めた。現在のコースは500メートル。同町は東京五輪ホストタウン対象国の東欧モルドバのカヌー選手団の合宿候補地となっており、五輪を機に国際大会レベルのレースに対応できる競技場を目指す。4日、町議会全員協議会で町が整備方針を報告した。

 同競技場ではJOCジュニアオリンピックカップ全国中学生大会、2017年の南東北インターハイなど、全国規模の大会も開かれている。一方、五輪など国際大会や日本代表選考では、男子で千メートル種目も行われるが、同競技場では対応できなかった...    
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