ラグビーワールドカップ(W杯)に出場する、世界ランク5位の強豪・南アフリカ代表(愛称・スプリングボクス)の関市内の合宿が4日、終了した。滞在期間中、選手らは激しい練習とともに、地元での交流会にも積極的に参加し、"ラグビーのまち"に確かなレガシーを残した。市民らも一生に一度の夢のような時間に、胸を熱くした。

 グリーン・フィールド中池(同市塔ノ洞)で行われた公開練習では、速いテンポでのパス回しなど迫力あるプレーのたびに、歓声が上がった。小、中、高校や市役所など各訪問先でも、人だかりができる人気ぶり。関商工高校(同市桐ケ丘)では、南アの選手が全国常連の部員らに世界一流の技を直伝...    
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