仙台市は3日、2020年の東京パラリンピックで、イタリア代表チームの事前合宿の受け入れが決まったと発表した。出場権の獲得状況次第で最大9競技の選手が来仙し、合宿の合間に市民との交流事業を展開する。
 同国パラリンピック委員会のユリ・スターラ事務総長と郡和子市長が、9日に基本協定を締結する。
 イタリアは現時点で、床に尻を付けて競技するシッティングバレーボールの女子代表が出場権を獲得。水泳、陸上、卓球、車いすフェンシング、車いすテニス、バドミントン、テコンドー、パワーリフティングの8競技でも出場を目指す。
 事前合宿は20年8月中旬から下旬にかけ、バリアフリ...    
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