二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの聖火ランナーの募集が八月三十一日に締め切られ、聖火リレー県実行委員会によると、県内では二千三百二十八人が応募した。定員二十二人に対し、倍率は百倍以上に達した。

 実行委は応募者を絞り込んだ上で大会組織委員会に推薦し、その後に組織委が他県や公式スポンサーに重複して応募した人を調整しながら最終決定。十二月以降に当選通知を送る。

 募集期間は七月一日から二カ月間。県内在住者や元在住者、県内に勤務先、通学する学校がある-などの応募条件に加え、信州の魅力を発信したり地域を盛り上げたりできるかどうかも選考基準となった。

 百倍...    
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