男子81キロ級で世界選手権の代表入りを逃したリオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)=長崎市出身=に再びチャンスが巡りつつある。同級の藤原崇太郎(日体大)が初戦の2回戦で敗退。右膝の大けがから昨秋復帰した永瀬は7月のグランプリ大会を2連勝するなど上り調子で、井上監督は同級の2番手と位置づける。同監督は「差はまだ分からない状況」と捉えており、今秋以降に立場が逆転する可能性は十分にある。

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