尾道市因島のフリースケートチーム「零(ぜろ)」で活動する尾道東高1年山根優希さん(16)=因島田熊町=が、7月下旬に中国・武漢市であった世界大会で初優勝した。「技術を磨き、日本のフリースケート界を盛り上げたい」とさらなる飛躍を誓う。

 車輪付きの左右一組のボードに両足を乗せて滑る。大会には、米国や中国など7カ国の約500人が参加した。山根さんは、1対1で技を見せ合う「スケートゲーム」部門に出場。両足のボードを自在に入れ替えるなどの技が光り、約40人のトーナメントを勝ち抜いた。「技を決めるたび、大きな歓声が上がるのが気持ちよかった」と振り返る。

 フリースケートは...    
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