第31回全国車いすマラソン大会(神戸新聞社など共催)は29日、兵庫県丹波篠山市の篠山城跡マラソンコース(日本陸連公認)で開かれた。参加者減少により、今回で最後となるフルマラソンの男子はパラリンピック4大会連続代表の副島正純(長崎県)が1時間26分39秒で13年ぶり3度目の総合優勝を飾った。

 パラリンピック4大会連続出場の49歳副島にとって、今大会は最初にフルマラソンを経験した思い出深い地だ。「今回でフルが最後と聞き、うまく締められたらと。気持ちよく走れた」。42・195キロは独壇場と化した。

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