2020年東京五輪の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(15日)の女子で優勝し、五輪切符をつかんだ天満屋の前田穂南(23)が18日、岡山市北区表町の天満屋本社で会見した。「世界で戦える力を付け、(東京五輪は)金メダルを目指す」と、日本人3人目の偉業を目標に掲げた。

 MGCでは20キロすぎから独走し、2位に4分近い差を付ける2時間25分15秒で圧勝。「順調に練習を積めたので自信を持ってスタートラインに立てた。どんな展開でも対応できる心のゆとりがあった」と振り返った。一方、終盤の失速に触れ「最後まで押していけるよう後半の走りを強化する」と今後の課題...    
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