東京五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)は15日、東京・明治神宮外苑を発着点に五輪本番とほぼ同じコースで初めて行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で優勝し、8秒差の2位に入った服部勇馬(トヨタ自動車)とともに初の五輪代表に決まった。

 10人で争った女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位、トラックでリオデジャネイロ五輪に出場した鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2位で代表入りした。3位は男子が日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)、女子は小原怜(天満屋)。

 男子は前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ...    
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