15日に開催されるマラソンの東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)に出場する全40選手が13日、東京都内で記者会見に臨み、意気込みを語った。男子の日本記録保持者で佐久長聖高出身の大迫傑(ナイキ)は「人生の中で大きな意味を持つ戦いになる」と決意を込めた。

 男女とも2位までが五輪代表に決まる大一番。県勢は大迫のほかに男子で駒ケ根市出身の宮脇千博(トヨタ自動車)、塩尻市出身の村沢明伸(日清食品グループ)、佐久長聖高出身の佐藤悠基(日清食品グループ)が出場し、全競技を通じて県勢初の東京五輪切符を目指す。

 レースは来年の五輪本番とほぼ同...    
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