静岡市内で合宿している台湾の陸上代表選手五人が九日、同市葵区の服織西小学校を訪れ、全校児童約八十五人と交流した。

 

 五人は児童に「足と手は交互に出そう」「上半身は前に出しすぎず、真っすぐな姿勢で」などと、速く走るためのこつを指導。五年生と六年生は早速、リレーで競走し、助言の成果を見せた。

 記念撮影では、立ち位置に困っていた五年の岡田優汰君(10)を、400メートルの楊隆翔選手(22)が肩車。楊選手は「子どもたちの笑顔に癒やされ、自分の子どもの時を思い出すことができた」と笑顔を見せた。岡田君は「楊選手から話し掛けてきてくれた。きょう教えてもらったことを十二月の...    
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