仙台は攻め勝って勝率を五割に戻した。インサイドの強みを存分に生かした快勝だった。
 ゴール下のマッチアップは仙台のミラーに対して茨城がクリークモア。身長で6センチ、体重で13キロ上回るミラーが力で押し、前半は着実に点差を広げた。
 後半に入ってマークが厳しくなると、ミラーをおとりに使って白戸や臼井のカットインで得点を重ねた。ミラーは「スペースをうまく使って攻撃できた」と振り返る。
 試合を通した3点シュートの試投数はわずか5本。「ペイント(ゴール下の台形部分)で攻撃できていた」と桶谷監督。狙い通りの攻めを展開できたことに手応えを感じていた。
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