バスケットボール界のレジェンド、Bリーグ1部(B1)レバンガ北海道の折茂武彦選手兼代表(49)が、27季目で現役生活に終止符を打つ。「気づいたらバスケットをしていて、バスケットしかなかった。これで上に登らなくては、何をすればいいか分からなかった」。走り続ける自身の姿をこう表現した選手人生。常にプロであることに強いこだわりを持っていた。

 28日、レバンガはB1三遠との練習試合で前日に続き2連勝。10月6日のリーグ初戦を前に手応えを得たチームは、明るい雰囲気に包まれていた。そんな試合後のロッカールームで、折茂は理由を語ることなく淡々と、チームメートに引退を告げた。

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