日本代表の十三年ぶりのワールドカップ出場や、八村塁選手の米プロNBA入りで注目が高まるバスケットボール。越谷市にもファンの期待を背負うチームがある。国内プロのBリーグ二部(B2)に初昇格した「越谷アルファーズ」だ。市を挙げての支援を受け、二十一日に始まる今季の戦いに挑む。

 (近藤統義)

 「新たなステージへの挑戦で、越谷を代表して全国各地で戦っていきたい」。七日、市内で開かれた出陣式で、西片翼主将が力強く宣言した。会場には高橋努市長や地元企業を含むスポンサー関係者らが集まり、選手たちを激励した。

 アルファーズは一九九七年、大塚商会(東京都)の企業チームとして創...    
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