プロバスケットボールBリーグ一部・滋賀レイクスターズのヘッドコーチ(HC)らが八月三十一日、大津市役所で開かれた「人権ふれあいのつどい」の講師を務め、多国籍の選手が一緒に戦うプロスポーツの視点から多文化共生を語った。

 つどいは市の主催で八回目。人権をより身近に考えてもらおうと初めてレイクスが協力し、ショーン・デニスHCと狩俣昌也選手、通訳を兼務する八幡幸助アシスタントコーチの三人が講師を務めた。

 デニスHCは「若い選手は年長の選手に対し、日本人選手は外国人選手に対し、立場を気にしすぎることなく意見を言える環境づくりを心掛けている」とチーム内での実践を紹介。狩...    
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