サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)は、ユアテックスタジアム仙台(泉区)で開催する28日の横浜M戦からのホーム4試合で、観戦チケットの価格変動制を試験導入する。人工知能(AI)を活用して予測した需要に応じて価格が変動する。カードによっては割安で観戦できる可能性もあり、クラブは集客増による収益拡大につなげたい考えだ。
 「ダイナミックプライシング」と称し、試合の日程、席種、天候や人気度に関するデータ分析を基に各試合の需要を予測し、価格を自動的に変更する仕組み。J1では横浜Mや名古屋などで既に導入している。
 クラブによると、価格変動の最大幅は値上げで前売り...    
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