広島市は10月1日、市中心部へのサッカースタジアム建設の資金を確保するため、「ふるさと納税」制度を活用した個人への寄付の呼び掛けを始める。5万円以上だと新スタジアムに名前が刻まれる。目標は1億円。スタジアムや周辺に必要な機能を尋ねる市民向けのアンケートも同時に始め、都心のスタジアム実現に向けて機運を盛り上げる。

 市は、個人の寄付を5年間で毎年2千万円を目標に集める。広島県やJ1サンフレッチェ広島とも連携してPRを展開。キックオフとして、10月5日はエディオンスタジアム広島(安佐南区)でのヴィッセル神戸戦を前に、会場周辺でサポーターに呼び掛ける。

 特典は、1万...    
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