サッカーJ2のFC岐阜がホームスタジアムとして使用する岐阜市の長良川競技場で、障害者の就労支援事業が始まった。十一月中旬までに予定する今季のホーム計六試合で障害者が働き、運営業務の一端を担う。

 この事業は、FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜市)とスポンサーの名鉄協商(名古屋市)、障害者を雇用する「ぎふ就労支援センター」(笠松町)の三者が連携して展開。クラブから支援センターがスタジアム運営の業務委託を受け、体や心に障害のあるスタッフが来場者のパス発行業務を担う。名鉄協商は資金面でバックアップする。

 初日だった七日の栃木SC戦では、専用の緑色ビブスを...    
<記事全文を読む>