サッカーJ1の大分トリニータはリーグ戦ホームの14日の湘南戦と、28日磐田戦を大分市営陸上競技場で開催する。昭和電工ドーム大分がラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の試合会場で、準備期間を含めて使用できないため。リーグ戦では17年ぶりにサポーターの大歓声が〝市陸〟で響き渡る。
 同競技場は1994年のチーム(当時は大分トリニティ)発足時から試合会場として使用されてきた。J2初年度の99年11月、勝てばJ1昇格が決まる山形との最終戦には超満員となる1万5702人が来場。ロスタイムに追い付かれて昇格を逃し、「大分の悲劇」として語り継がれてきた会場でもある。
 大分がJ...    
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