兵庫県サッカー協会が明石市二見町に整備していた「兵庫県フットボールセンター明石グラウンド」が完成し、7日、こけら落としの記念試合が開かれた。同協会が所有し、管理運営するサッカー場は初といい、スポーツ振興や地域交流の拠点として活用を見込む。

 グラウンドは全面人工芝で、照明設備付きのサッカーコート1面、フットサルコート2面を備える。約1万9千平方メートルの敷地に、更衣室や会議室のあるクラブハウス、180台分の駐車場を整備。総事業費約2億3千万円は、日本サッカー協会の助成制度などを活用した。県サッカー協会の中桐俊男会長(67)は「普及、強化の重点的な施設にしたい」と話した。 <記事全文を読む>