左頬骨折で離脱中のJ1仙台のMF関口が、15位とJ2降格の危機が近づくチームを救うため、早期復帰を目指している。5日に再開したチームの練習に一部合流し、切れのあるプレーを披露。診断は全治6週間だが、本人は「チームの力になるため、回復に6週も待ってられない」と完全復活を急いでいる。
 3日間のオフが明けた練習。ピッチに元気な姿が帰ってきた。黒色のフェースガードで患部を保護しながら、ボール回しなどのメニューを意欲的にこなした。「(MF田中)渉、ターンしろ」「無理してスピードを上げるな」。時折、大声で仲間に要求して奮い立たせる役割も担った。
 「魂です。医者から『ぶつかっ...    
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