サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(35)が加入した2018年度、営業収益(売上高)が日本のプロサッカー史上最高額の96億6600万円を記録した。スポンサー収入や入場料収入が大きく伸び、2位の浦和レッズを約21億円も上回った。親会社・楽天の事業戦略も大きく影響した。(有島弘記)

 これまでの最高額は浦和が17年度に記録した79億7100万円だった。神戸は17年度の52億3700万円から倍近く増え、世界的司令塔の影響力が数字でも証明された形だ。

 イニエスタ選手が加わった昨年7月以降、チケットは完売が続き、...    
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