パ・リーグで2連覇を飾った西武が、打撃の主要5部門でタイトルを獲得した。同一球団の5選手でタイトルを独占するのはプロ野球史上初。圧倒的な打撃力で逆転優勝を果たした「獅子脅し打線」が、新たな金字塔を打ち立てた。

 森は6年目で自身初の首位打者に輝いた。吉田正(オリックス)との争いを最終的に7厘差で制した。捕手の首位打者はパ・リーグでは1965年の野村克也(南海)以来64年ぶりで球団初。「1年を通して捕手として試合に出た中で、首位打者のタイトルを取れて本当にうれしい」と話した。

 本塁打王は2年連続で40本の大台に乗せた山川が獲得。目標に掲げた50本には届かなかった...    
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