プロ野球北海道日本ハムの田中賢介内野手(38)が27日、今季最終戦となった札幌ドームでのオリックス戦で20年の現役生活に終止符を打った。ラストゲームは「2番・指名打者」で4打数2安打1打点。通算1499安打で節目に1本届かなかった。賢介コールに包まれた引退セレモニーでは、チームメートやファンらを家族と呼んだ上で「家族とともに過ごせた20年間は最高に幸せな時間でした」と万感の思いを込めた。

 妻と2人の息子に見守られた中でプレー。2打席凡退した後、六回1死一、二塁で右前打、八回2死一、二塁で右越え適時打を放って塁上で涙を見せた。

 2000年、東福岡高からドラフト...    
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