リーグ2連覇を飾った西武の辻発彦監督(60)が25日、打率リーグトップで初の首位打者獲得がかかる森友哉捕手(24)を26日の楽天との最終戦(楽天生命パーク宮城)に起用しないことを明かした。体調面を重視した上で出場せずに打率キープの策を選び、4試合を残す同2位のオリックス吉田正の結果を待つ。

■4厘差オリ吉田正は残り4戦

 首位打者争いは森の打率3割2分9厘に対し、吉田正は同3割2分5厘で4厘差(25日現在)。辻監督は「絶対に取らせてあげたい」と話すが、捕手の重責も務める森の疲労が蓄積しているのも事実。担当コーチを通じて状態を確認し、欠場する方針となった。

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