日本ハムが2年ぶりのBクラス(4位以下)に沈んだ。首位と0・5ゲーム差の2位で迎えた8月に20敗し、大失速したことが響いた。振り返ると、先発投手の駒不足、登板過多となった救援陣の疲弊、足を引っ張るまずい守備、勝負どころで振るわない打線など、さまざまな敗因が浮かぶ。

 昨季2桁勝利した2投手を早々に欠いたことが致命的だった。昨季10勝のマルティネスが開幕前に故障離脱。同11勝で開幕投手を務めた上沢が6月に打球を受けて左膝を骨折し、夏場を前に先発の柱を失った。

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