プロ4度目の1軍登板は、自己最短の1回0/3で幕を閉じた。先発を任された吉田輝は、立ち上がりからロッテ打線に捕まり3失点。「CSが懸かっていて負ければ(可能性が)ゼロになる試合。ブルペンは良かったんですけど、試合に入りきれなかった」と初めて経験する重圧に苦しんだ。

 一回、前回対戦時に2被弾を食らった1番・荻野を四球で歩かせると、その後も安打と四球でいきなり無死満塁のピンチを招く。井上を空振り三振に斬り1死奪うも、続く角中には143キロ直球を左前に運ばれ先制点を献上。2死からは中村奨に投じた107キロのカーブがすっぽ抜け、頭部への押し出し死球を与えた。

 二回の...    
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