ロッテ、ヤクルトでプレーした福井ミラクルエレファンツの大松尚逸内野手(37)が9月9日までに、現役引退の意向を示した。

 石川県出身。金沢高、東海大を経て2004年のドラフト5位でロッテに入団し、17年にヤクルトに移籍。18年に戦力外通告を受けたが現役続行を目指し、今季は福井ミラクルエレファンツでプレーしていた。

 ロッテ時代の2008年に24本塁打を放った左の長距離砲で、NPB通算成績は905試合で650安打、84本塁打、367打点。福井では前期3試合目でチーム第1号の一発を放つなど、持ち前の勝負強い打撃を随所に披露した。一方でけがに苦しみ21試合の出場にとど...    
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