◇ヤクルト5-2巨人

 ヤクルトが逃げ切った。一回にバレンティンの30号2ランで先制し、八回に松本直のスクイズなどで3点を挙げて突き放した。石川は6回1失点と粘りの投球で7勝目を挙げた。巨人は再三の逸機が響き、6連敗を喫した。

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 秋めく神宮に得点の気配は何度も漂ったが、巨人がスコアボードに刻んだ数字はわずか「2」だった。今季ワーストに並ぶ6連敗。6回2失点と力投した新人の高橋に野手陣が応えられず、原監督は「アゲンストの風が吹いている。みんなで押し返さないといけない」と語気を強めた。

 悪い流れ...    
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