激しい点の取り合いとなった一戦は、フランスアの独り相撲の末、壮絶に散った。7―7の九回2死満塁から山田哲に左翼席に運ばれるサヨナラ弾。通算200号の祝福ムードに包まれる敵地で、守護神は腹立たしい表情を浮かべてベンチへ引き揚げた。

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