日本ハムの宮西尚生投手(34)が、12年連続の50試合登板まで、あと「1」に迫っている。オフには左肘に2度目のメスを入れながらも、開幕からフル回転を続けてきた北の鉄腕。自身の持つパ・リーグ記録を更新する。

 新たな金字塔を打ち立てる。宮西がプロ1年目から続けてきた50試合登板にリーチをかけている。昨年11月に「左肘骨棘滑膜切除術」を受けながら、開幕から勝利の方程式に欠かせない一人として、チームのために粉骨砕身してきた。節目を前にした鉄腕は「手術した後だったし、無理に開幕に合わせたというのもあったから、今年は苦労はするだろうと思っていた。けど、やるからにはいくつもりでやってき...    
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