埼玉西武は2日、旧選手寮「若獅子寮」の解体工事を報道陣に公開した。本拠地のメットライフドームと周辺の施設は、2017年12月から大規模な改修工事を実施中。旧若獅子寮跡地には、サブグラウンドとブルペンが設置される。

 旧若獅子寮の解体工事は8月から着手。この日は、午前10時からクレーンを使用した解体が始まった。完成から39年、松坂(現中日)や松井2軍監督ら、数々のスター選手がプロとしての第一歩を踏み出した建物が取り壊されていった。

 旧若獅子寮は1980年11月に完成。今年7月に4階建ての新しい選手寮が新室内練習場とともに完成し、役目を終えた。

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