東北楽天は3日から首位ソフトバンク、2位西武との今季の命運を懸けた6連戦に入る。残り20試合のうち、ソフトバンクが5試合、西武は8試合。直接対決に勝てば勝つほど、逆転優勝、クライマックスシリーズに近づく。勝負の要点をデータを基にまとめた。
 ソフトバンク3連戦には岸、則本昂、美馬が先発の予定。中でも美馬は4試合で防御率1.50と相性がいい。岸、則本昂の両エースは完全復調と言えないが、数々の修羅場をくぐってきた経験を生かしてほしい。
 ソフトバンク各打者の東北楽天戦での打率=表1=を見ると警戒すべきはグラシアル。打率3割5分6厘、5本塁打、16打点と打たれている。今季...    
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