3位広島との敵地3連戦を勝ち越し、自力優勝の可能性が復活したベイスターズ。首位巨人を4ゲーム差で追うラミレス監督は「ラストスパート。突き進むだけ」と21年ぶりの悲願をもくろむ。シーズンは残り18試合。「勝負の9月」を制するためにも、故障で離脱している主力組の戦列復帰が待たれる。

 

 7月末から8月にかけて、左薬指剝離骨折の伊藤光、左有鉤骨(ゆうこうこつ)骨折の宮崎、右肩違和感のロペスら主力の負傷が相次いだ。その後は投打がかみ合わずに黒星が先行したが、8月下旬に入って救援陣が踏ん張り5連勝。終わってみれば14勝13敗と、4カ月連続の勝ち越しを決めた。

 ...    
<記事全文を読む>