◆西武10-5ソフトバンク(31日・メットライフドーム)

 はるか上空を飛んでいた鷹をついにつかまえた。勝率でわずかに下回るが、ゲーム差は0。7月9日の最大8・5ゲーム差を53日かけて追いついた。主役はやっぱり山川だった。今季6度目の1試合2発。12球団最速で40号の大台にも乗せた。本拠地に2度も「どすこい!」が響き渡った。

 

 

■2年連続は球団4人目

 初回、3点を奪ってなお2死三塁。和田のチェンジアップをバックスクリーンに運んだ。「(中堅の)頭は越えると思ったけど」と振り返るほど、本人の想像以上に打球は伸びた。7...    
<記事全文を読む>