43年前の夏、甲子園出場を懸けて戦った星稜と桜井(黒部市)のOB戦が31日、同市宮野運動公園野球場で行われ、当時のナインが白球を追った。星稜は小松辰雄さん(元中日投手)、桜井は森岡真一さんと両エースが先発。13―4で星稜が勝利した。
 両校は1976(昭和51)年7月31日、石川、富山から1校のみだった甲子園出場枠を懸けて対戦し、星稜が3―1で勝利し、甲子園では4強に進撃した。
 桜井側が星稜側に開催を申し入れて実現した。試合前には、当時星稜の監督だった山下智茂さん(現・名誉監督)がノックを披露。甲子園名物とも言われた「速射ノック」で両チームの選手を鼓舞した。 <記事全文を読む>