バレーボール女子のアジア選手権最終日は25日、ソウルであった。決勝に臨んだ日本が3―1でタイを下し、2連覇を達成した。日本代表を率いた相原昇監督(東九州龍谷高教―日本バレーボール協会)は「東京五輪に弾みをつける素晴らしい結果を残してくれた」と感無量の様子で勝利を誇った。
 平均年齢19歳のユース世代で臨んだ日本が地力の高さを示した。18日に開幕し、アジア各国がほぼフル代表で参戦する中、日本はまず1次リーグを3連勝で突破。続く2次リーグを1勝1敗の組2位で抜けると、続く準決勝で地元韓国を3―1で退け、最終日の決勝に駒を進めた。
 日韓関係の影響もあり、タイとの決勝も日...    
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