2大会連続で桜のジャージーに袖を通し、未踏の地へと突き進もうとしている。桐蔭学園高出身のバックス松島幸太朗は「W杯に向けてハードトレーニングを積み重ねてきた。ベスト8以上を目指していきたい」と強い使命感を抱く。

 「松島選手、頑張れ!」。観客席から声援が響いたのは7月27日、岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで行われたテストマッチ。松島は2トライを挙げ、格上のフィジー戦の快勝に貢献した。東日本大震災から8年余、本大会での躍進を予感させる戦いぶりで、招待した東北の小学生らを喜ばせた。

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