開幕まで一年を切った東京パラリンピック。射撃競技が行われる県内での機運を高めようと、県ゆかりの選手らと共生社会について考える講演会が二十八日、さいたま市大宮区桜木町一の大宮ソニックシティ小ホールで開かれ、市民ら約四百人が理解を深めた。

 県商工会議所連合会など県内六つの経済団体が主催。パネルディスカッションでは、県が表彰する塙保己一(はなわほきいち)賞を受賞した木村敬一(水泳)、いずれも県出身の平沢奈古(なこ)(アーチェリー)、葭原滋男(よしはらしげお)(ブラインドサッカー)、万木信也(まんぎしんや)(車いすダンス)の四選手らが登壇した。

 多様性を認め合う共生...    
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