56年ぶりに東京で開催される障害者スポーツの晴れ舞台、夏季パラリンピックは25日で開幕まで1年。前回リオデジャネイロ大会のボッチャ競技で団体銀メダルに輝いた君津市北子安在住の広瀬隆喜(たかゆき)選手(34)が千葉日報社の取材に応じ、「金メダルを取るための戦術を練り、チーム一丸で頑張る」と“頂点”への意気込みを語った。日本初の悲願に向け練習を積むとともに、イベントや体験会にも積極的に参加し競技の普及を目指す日本の主力。「会場に来て生の声援を送って」と自国開催への期待を込めた。

 イタリア語でボールを意味するボッチャは、自分の球を投げたり転がしたりして、...    
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