【南幌】2012年ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級チャンピオンの村田諒太選手(33)が24日、空知管内南幌町のスポーツセンターで約900人を前に講演した。「続けること、諦めないことが挑戦」と強調し、岐路に立った時に逃げ出さない選択をしてほしいと呼びかけた。

 札幌ボクシング協会、道ボクシング連盟の共催。村田選手は「自分に特別な才能はない。諦めなかっただけ」と話し、高校と大学のデビュー戦と最後の試合でいずれも敗れたことを明かした。負けを負けのまま終わらせず、努力して次に勝つ成功体験を重ねたことで今がある、と伝えた。

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