新潟県三条市内の小中学生の柔道選手らが23日、世界柔道選手権(25日~9月1日・日本武道館)に向け、市内で事前合宿している東欧コソボの柔道チームと合同稽古をした。乱取りに汗を流し、五輪メダリストらに果敢に挑んだ。

 合宿しているのは、リオデジャネイロ五輪の女子52キロ級で金メダルに輝いたマイリンダ・ケルメンディ選手ら6人。合同稽古は大崎学園柔剣道場であり、三条柔道倶楽部の小中学生ら約25人が参加した。乱取りで組み合うと、背負い投げや大内刈りでコソボ選手を畳に倒す場面もあった。

 ケルメンディ選手は稽古後のあいさつで「この中から未来の五輪選手が...    
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