フランス・シャモニーを30日にスタートする世界最高峰のトレイルランニングレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」(UTMB)に、群馬県勢からプロトレイルランナーの鏑木毅(桐生市出身)と横山峰弘(みなかみ町)が出場する。2009年の大会では鏑木が3位、横山が6位に入賞し、日本人選手の力を世界に見せつけた。ともに50歳を迎えた2人が限界を超えて再びモンブランを激走する。

◎「力を出し切る」…鏑木毅
 日本人最高位に立った2009年大会から10年。鏑木は12年大会を最後にUTMBから遠ざかっていたが、50歳を迎えて「人生100年と考えれば、こ...    
<記事全文を読む>