水泳のバルセロナ五輪金メダリスト岩崎恭子さんが二十三日、湖西市の新居中学校を訪れ、生徒らに水泳を指導するとともに、講演でスポーツへの心構えなどを伝えた。

 中学校の部活動にスポーツ選手を派遣して、生徒の育成を図る県のスポーツクリニックの一環。この日は新居中や鷲津中の水泳部員ら二十八人が参加した。

 岩崎さんと生徒たちは、水着でプールで練習した。岩崎さんは「泳ぐのに大切なのは体幹をずらさず、正しい姿勢で泳ぐこと」とアドバイス。自らプールの壁を蹴って、姿勢を真っすぐにして進む実演を見せた。水中で岩崎さんの姿勢を観察した生徒らは顔を水から出し「すごくきれい」と感心して...    
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