沖縄武術を母体とする武道「躰道(たいどう)」の全国大会で、新潟市北区の道場「練武館」に通う同区の新発田南高2年、杉山優二郎さん(17)と江南区の曽野木中2年、青柳是呂(ぜろ)さん(14)がそれぞれ年代別のカテゴリーで優勝した。青柳さんは6年連続優勝を果たした。

 躰道は「旋」「運」「変」「捻」「転」の五つの基本技で構成され、ダイナミックな動きが多いのが特徴。空手の型のような「法形」、組手に当たる「実戦」などで競う。

 大会は小中学生と高校生に分かれ、4日に埼玉県で開かれた。小中学生大会はこれまで県勢が3年連続で総合優勝してきたが、今回は実戦や団体競技で振るわず、...    
<記事全文を読む>