新しい社会人ラグビークラブが今年、秋田市で立ち上がった。県内の社会人チームが全盛期の1割ほどにまで減っている現状を受け、誰もが気軽にプレーできる場を増やそうと、所属クラブがなくなった元選手を中心に設立。10~50代の30人ほどが年齢や経験を気にせず、和気あいあいと楕円(だえん)球を追いかけている。

 チーム名は「秋田ノーザンブレッツセカンド(秋田NBS)」。所属チームが解散した工藤健悟さん(43)=会社役員、八郎潟町=が、当時の仲間から「もう一度ラグビーをやりたい」「気軽にプレーできる場があれば」という声が挙がっていたのをきっかけに4月に設立。社会人ラグビークラブ...    
<記事全文を読む>